カキツバタの花言葉は幸せを望む人に贈ると喜んでもらえる言葉

誕生日にカキツバタの花を贈ったり、誕生日プレゼントにカキツバタの花を添えようと考えているなら、「カキツバタの花言葉」を知った上で花を贈るべきです。情報サイト誕プレの調べによると、カキツバタの花言葉は3語あります。花言葉は花の色や品種などによって異なる場合があるので注意が必要です。このページでは、カキツバタの花言葉以外にも、カキツバタの花について詳しい情報を掲載しています。つまり、カキツバタの花の色や花の品種、カキツバタの英語での呼び方や名前の由来などが詳しく書かれているのです。情報サイト誕プレでは、「カキツバタの花言葉」の他にもあなたが知りたい花の花言葉を調べることができます。

カキツバタの花言葉

カキツバタの花言葉は3種類あります。詳しい内容を見ていきましょう。

カキツバタの花言葉は、幸せになってほしい人に贈る言葉

【1】カキツバタの花言葉幸運は必ず来る
【2】カキツバタの花言葉幸せはあなたのもの
【3】カキツバタの花言葉贈り物

カキツバタの花言葉は「幸運は必ず来る」と「幸せはあなたのもの」と「贈り物」です。

万葉集の中でカキツバタが詠まれた歌の1つに、恋人を待てば幸せはやってくるという歌があります。また、花姿が燕を思わせることから「幸せ」や「贈り物」を連想させることから、幸せに関連した花言葉が生まれました。

幸せになってもらいたい人に贈れば、きっと喜んでくれるはずです。

カキツバタ以外の花言葉を調べたい場合

カキツバタの花言葉があなたの希望する意味ではない場合、以下のリンクからカキツバタの花言葉以外の花言葉を調べることができます。

カキツバタという植物について

カキツバタという植物は、どんな植物なのか、どんな花を咲かせるのかなどを詳しく解説致します。

アヤメ属という生物分類に属しているカキツバタ

カキツバタの画像 ByToshihiro Gamo

カキツバタは水辺の湿地に生息し、5月~6月の梅雨前の時期を彩ってくれる植物です。耐暑性にも強い植物ですが、水は絶対に必要なので、水辺にしか生えていません。

50cmほどの草丈に、スラっと立った葉と紫色の花を咲かせます。主な群生地は、愛知県刈谷市。天然温泉かきつばたのように、かきつばたの花の名前が由来になっている場所も存在します。

古くから日本人に馴染みがあり、万葉集では大伴家持、伊勢物語では歌人在原業平が、カキツバタについて和歌で詠んだほど。

ちなみに、古今和歌集と伊勢物語 東下りにおいて、唐衣 きつつなれにし つましあれば はるばるきぬる 旅をしぞ思ふという風に詠まれていますが、この歌の五七五七七の頭文字を並べると「かきつばた」になるという洒落た歌もあります。

「かきつばた」と「あやめ」の違い

カキツバタに関連したことわざの中に、「いずれ菖蒲(あやめ)か杜若(かきつばた)」というものがあります。このことわざにもあるように、両者はとても似ていますが、カキツバタとあやめには明確な見分け方があります。

  • 「カキツバタ」…水中や水際などの湿地に生息しているのが特徴。見た目の違いは、花の中心部が目型網目になっている点です。
  • 「あやめ」…乾地に生息しているのが特徴。見た目の違いは、花の中心部が網目模様になっている点です。

誕生日の花としてのカキツバタ

カキツバタは、以下の月日の誕生日の花です。そのため、以下の月日の誕生日の人に、花言葉を添えてカキツバタの花をプレゼントすることは良いことです。

しかし、カキツバタ以外で同じ月日の誕生月の花や誕生日の花をお探しの場合は、以下のリンクからその月日のカキツバタ以外の誕生花を調べてください。

カキツバタの英語と名前の由来

カキツバタの英語とその英語の由来、またカキツバタの和名とその和名の由来をご紹介致します。

カキツバタは英語でRabbitear Iris。その言葉の由来とは?

カキツバタはアヤメ属(Iris)の植物で、花の形がウサギの耳(Rabbit ear)に似ているため、Rabbitear Irisという英名になりました。

カキツバタの和名は、杜若(かきつばた)。その言葉の由来とは?

カキツバタの花は青っぽい鮮やかな色をしているので、花の汁を服の染料に用いられていました。そのため、「書き付け花」と呼んでいたのですが、これが転じてカキツバタと呼ぶようになり、杜若(かきつばた)や燕子花(かきつばた)という漢字で表記するようになりました。

「杜若」という漢字は、ヤブミョウガの漢名の混同から付けられ、燕子花は、花が飛んでいる燕を思わせるため付けられた漢字です。

カキツバタの花の色や形や開花時期(季節)

カキツバタの花の画像 ByTANAKA Juuyoh (田中十洋)

カキツバタの花は、10cmほどの大きさの花です。紫色の花で中心部が白色をしているのが特徴。茎先に2~3輪の花をつけます。開花時期は5月~6月頃なので春~梅雨の季節の花ですが、秋に咲く品種もあります。

カキツバタの概要

名称カキツバタ
学名Iris laevigata
和名かきつばた(杜若・燕子花)
その他の名前顔佳草(カオヨグサ)、貌佳花(カオヨバナ)、カキツ
科名アヤメ科
属名アヤメ属
分類草花、水生植物
原産地日本、朝鮮半島、中国、シベリア
丈(高さ)40cm~90cm程度
強い
強い
栽培難易度やや初級者向け
開花時期5月~6月

※このカキツバタの花言葉のページは「情報サイト誕プレ調べ」による内容のものです。

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