6月は、梅雨の時期です。
そんな6月にも、6月の代表的な誕生花が3種類存在します。あなたが6月生まれなら、自分の生まれた月の誕生花を知るのに役立てて下さい。
そして、あなたの彼氏や彼女や家族といった大切な人達が6月生まれなら、誕生日に相手の生まれた月の誕生花をプレゼントすると良いでしょう。
以下の内容は、6月の代表的な誕生花と6月の各日の誕生花の情報です。
6月のシンボル的な誕生花は薔薇(バラ)
情報サイト誕プレおすすめ度 | ★★★★★ (5段階評価中5[素晴らしい]) |
6月の誕生花の中で、代表的な花は薔薇です。
ギフト用の花として最も有名な花だと言っても過言ではありません。その美しい花姿はもちろんの事、高級な花としても知られており、花言葉も非常に多くあります。
6月が誕生日の人に花をプレゼントしようとしているなら、薔薇の花束をプレゼントすると良いでしょう。
※薔薇に関する詳しい内容は、薔薇の花言葉のページをご覧下さい。
6月の誕生花の1つは紫陽花(あじさい)
情報サイト誕プレおすすめ度 | ★★★★☆ (5段階評価中4[良い]) |
6月の誕生花1つは、紫陽花(あじさい)です。
梅雨の季節の代表的な花と言えば紫陽花。まさに梅雨の季節の6月の誕生花にピッタリだと言えます。
小さな花が集まっているため、ボリューム感があり花瓶に入れると部屋を明るくしてくれる効果があるのでオススメ。但し、紫陽花の花言葉は良い意味ではないので、紫陽花をプレゼントする時は、花言葉に気をつけてプレゼントするようにしましょう。
※紫陽花に関する詳しい内容は、紫陽花の花言葉のページをご覧下さい。
6月の誕生花の1つはグラジオラス
情報サイト誕プレおすすめ度 | ★★★★★ (5段階評価中5[素晴らしい]) |
6月の誕生花の1つは、グラジオラスです。
グラジオラスの花は、縦に連なって咲くため、特に花瓶に入れると栄える花です。春咲きの品種と夏咲きの品種がありますが、6月生まれの人にグラジオラスの花をプレゼントするなら夏咲きの品種をチョイスするべき。
花言葉も良い意味が多いので、6月が誕生日の人に贈る花として非常に良いと言えるでしょう。
※グラジオラスに関する詳しい内容は、グラジオラスの花言葉のページをご覧下さい。
6月(6/1~6/30)の日別の誕生花
上記の3つの誕生花は、6月の誕生花でした。6月という月の誕生花ではなく、6月1日~6月30日までの日別の誕生花が知りたい場合は、以下の一覧表をご覧ください。
※ちなみに、「365日の誕生花一覧」には、6/1~6/30までの誕生花を含めた365日分(閏日を入れると366日分)の誕生花が掲載してあります。