【誕生日体験談20】倦怠期の誕生日サプライズ演出

誕生日体験談その20。20話目の体験談は、女性「名古屋とくればひつまぶし」さん(仮名)の誕生日に関する体験談です。

情報サイト誕プレでは、誕生日に関する体験談を様々な人にお聞きし、その体験談を掲載しています。この体験談が、皆さんの誕生日の祝い方のヒントになれば良いと思っています。

以下の内容は、1998年、「名古屋とくればひつまぶし」さんが21歳の時のお話です。

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名古屋まで遠征した時に、待ち受けていたサプライズ誕生日プレゼントとは?

23歳OLだった頃の話です。

当時、高校生の頃からずっと付き合っていた彼がいました。付き合いが長いので、ドキドキやわくわくというのはあまりなく、どちらかというと一緒に居ると楽という家族のような雰囲気でした。

付き合い始めは頑張っていた誕生日やクリスマスなどのイベントも、いつしか気合いは入らなくなり、「まぁ、なくてもいいけどね」というちょっと寂しい状況になってきていて、友達に「夫婦みたい、枯れてる!」と笑われることも多かったです。

そんな彼がある時、「1泊するから着替えだけ持って来て。」と言い出しました。どこに行くとも、何をするとも言わずに。

名古屋遠征の画像

そんなことは珍しいので、「どうしたの?」としつこく聞いてみたけど、「パチンコ遠征だ」と笑っていうだけ。彼がパチンコにはまってるのは知っていたので、「とうとう、パチンコが旅行の目的になっちゃったよ、夫婦以下かも!」と友達に連絡して笑い飛ばして、しょぼいけど、とりあえず旅行だしと準備して出かけました。

彼が言う通り、普段通りのパチンコに出掛けるテンションで車は走りだします。どこまでパチンコしに行くんだろ、この人ってば…と呆れているうちに、車は高速に乗って名古屋方面へ。

「名古屋ってパチンコ有名なんだ、知らなかったよ。」と暢気に車内での会話をしつつも、わざわざパチンコの為に名古屋だなんて、「いくら何でもはまりすぎやろ」と情けない気持ちになっていました。

無事に名古屋に入り、「景気付けにうなぎ食べよ!」と言われて、値段にビビリながら人生初のひつまぶしを体験しました。

「ほな、勝負や」と連れられて行ったのは、パチンコ屋ではなくコンサート会場。「???」でいっぱいの私の顔を見て、得意げに、「たまにはエサもやらんとな」と満面の笑顔。

2人が大好きなB’zのコンサートのチケットを内緒で取って、誕生日にサプライズプレゼントをしてくれたのです。

「誕生日には少し早いけど、せっかくやから楽しもう」と無邪気な顔で話してくれる彼の気持が嬉しくて、泣いてしまいました。倦怠期を感じつつも、サプライズを用意してくれたことが凄く嬉しかったので、今でも覚えています。

「名古屋とくればひつまぶし」さんの体験談について

このサプライズ体験は素晴らしいです。長年付き合っていると、倦怠期に陥りやすいですが、その倦怠期を吹き飛ばす誕生日の前祝いですね。

パチンコ遠征という良くないイメージと、2人が大好きなB’zのライブという良いイメージのギャップが大きく、サプライズ演出の感動の度合いを大きくしています。

倦怠期こそ、彼女にこういった誕生日のサプライズ的な祝い方をするのが良いでしょう。

※その他の体験談をご覧になりたい場合は、体験談のカテゴリーをご覧下さい。

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