シャンパンのアルコールの度数は、どれ位なの?

あなたが普段飲むお酒のアルコール度数は、どのくらいの度数なのか知っていますか?

ビールが好きな方、酎ハイが好きな方、ワインが好きな方など、様々な人がいると思いますが、然程アルコール度数を気にせず飲んでいることだと思います。特に、宅飲み(自宅で飲むこと)であれば、酔っ払ってもそのまま寝るだけなので、アルコール度数を気にする理由があまりありません。

しかし、誕生日祝いに飲むシャンパンは話が別。

お祝いの場なので、無理して飲み過ぎると、酔いつぶれたりして迷惑をかけることになってしまいます。あなたが主役(誕生日を迎える本人)であっても、あなたが誕生日を祝う側の人間であっても、酔いつぶれないように気を遣うのが重要です。

このページでは、誕生日のお祝いの場で失敗しないために、シャンパンのアルコール度数について予備知識を得ましょう

シャンパンのアルコール度数は、大体12%程度!

アルコール度数11%の画像

結論から言うと、シャンパンのアルコール度数は、11~12%前後です。

もちろん銘柄によっても異なりますが、例えば世界で最も飲まれているシャンパン、モエ・エ・シャンドン・ブリュット・アンペリアル(通称モエシャン白)のアルコール度数も12%です。

一般的なビールのアルコール度数が5%程度なので、12%と言えば、その2.4倍。

普段、寝る前にグビグビ飲んでいる缶ビールと一緒にしてはいけないので、注意が必要です。

シャンパンはアルコール度数が高いので、2人で1本開ける時は要注意!

酔っ払った女性の画像

普段の生活で、シャンパンをガブガブ飲んでいる人はなかなかいないと思います。そのため、シャンパンをビールと同じように飲むと、きっと失敗します。

例えば、一般的な750mlのフルボトルのシャンパンを恋人と2人で開ける場合。

男女の飲む量の差はあると思いますが、2人で均等に分けると375mlになります。ただ、アルコール度数は、缶ビールの2.4倍。つまり、1人当たり、350mlの缶ビール約2.5本分に相当するアルコールを摂取する計算になります。

恋人と2人で、誕生日祝いにシャンパンで乾杯。確かに優雅で良いと思いますが、あなたと彼女(もしくは彼氏)は、どのくらい、アルコールに強いですか?普段、350mlの缶ビール2本半飲んでも、平気ですか?

この点を踏まえて、シャンパンを開けるように心がけましょう。

度数よりも酔いやすいのがシャンパンの特徴

シャンパンの度数は、前述の通りですが、実は、その度数以上に酔いやすいのがシャンパンの特徴です。

なぜ酔いやすいかというのは、一概には言えませんが、それには3つの理由があると考えられます。

【度数以上にシャンパンが酔いやすい理由その1】誕生日のようなお祝いの場における心理的な状態によるもの

1人でバーで飲むよりも、仲の良い友達や好きな人と飲むお酒の方が酔いは早く感じるものです。

シャンパンを飲む時は、誕生日のお祝いなどの場で飲むことが多いため、そういった嬉しいという心理が働き、通常より酔いやすくなります

【度数以上にシャンパンが酔いやすい理由その2】炭酸は、アルコールの吸収を早める効果があるから

シャンパンには、炭酸が含まれており、この炭酸は、胃壁を刺激します

胃壁は刺激されない時に比べて、刺激された方がアルコールの吸収が早いという性質があります。そのため、シャンパンに含まれるアルコールをより早く吸収してしまい、度数以上に酔ってしまうのです。

【度数以上にシャンパンが酔いやすい理由その3】シャンパンは飲みやすいため、通常より早いピッチで飲んでしまうから

シャンパンはサッパリした飲み心地で、アルコールっぽさがそのサッパリさにかき消されます。

そのため、普段よりも早いペースで飲んでしまう傾向があり、酔いが早く回り、酔いやすくなるのです。

誕生日祝いにシャンパンを飲む時は、ゆっくりしたペースで飲むように心がけよう!

酔いつぶれて迷惑な女性の画像

誕生日というお祝いの場で、酔いつぶれるという失敗は絶対にNG。

特に、誕生日を迎える相手と2人きりで過ごす時に、あなたが酔いつぶれてしまっては、相手の誕生日が台無しになります。

少なくとも、相手をもてなす側であれば、シャンパンを飲む時は普段よりもゆったりと飲むように心がけると良いでしょう。

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