【誕生日体験談24】20歳の誕生日の沖縄一人旅

誕生日体験談その24。24話目の体験談は、女性パンプキンパイさん(仮名)の誕生日に関する体験談です。

情報サイト誕プレでは、誕生日に関する体験談を様々な人にお聞きし、その体験談を掲載しています。この体験談が、皆さんの誕生日の祝い方のヒントになれば良いと思っています。

以下の内容は、2007年、パンプキンパイさんが20歳の時のお話です。

成人の誕生日に沖縄一人旅に行く理由とは?

高校時代に友達になった沖縄の友人達と、「20歳の誕生日は沖縄でパーティーしよう」と約束をしていたので、私は誕生日に合わせて沖縄に旅行に来ていました。

沖縄の画像

もうすぐ10代が終わると思うとあっという間で、しっかり大人にならなくてはという心持ちで、沖縄の観光名所を1人で歩いて沢山写真を撮っていたのです。

しかし、沖縄の友人たちから「明日仕事早いから、パーティーに行けないかもしれない」と、残念な連絡が入りました。私はとても落ち込んでしまいましたが、せっかくの旅行なので気にせず楽しむ事に決めたのです。

日付が変わるまで後5分。パーティーをするはずだったお店に1人でいると、パンダの着ぐるみを来た店員さんを見つけました。さっきまでいなかったのに変わったお店だと思い、行動を眺めていると日付が変わり私の誕生日になりました。

その時です。

お店の照明が一気に暗くなり、パンダが私の元にバースデイケーキを運んできてくれたのです。全然状況が飲み込めないまま呆然としていると、KiroroのBest Friendが流れ始め、お店の外からパーティーに来られないと言っていた友人たちが、マイクを持って歌いながらお店に入ってきました。

そしてパンダの正体は、この店で仕事をしている友人でした。彼らは、私にバレない様に朝から準備をしてくれていたのです。それを聞かされた私は、胸がいっぱいになり号泣していました。

こんなに素敵で嬉しい誕生日を過ごせた事、友人達に感謝の言葉しかありません。今でも大切な友人です。

パンプキンパイさんの体験談について

パンプキンパイさんの体験談は、なかなか面白い体験談ですね。

店に行くまで1人で観光という、ちょっと残念な誕生日の過ごし方。そして、誕生日パーティーをするお店でのサプライズ。悲しい気分にさせておいて、驚かすというギャップを狙った戦略なのでしょうか。

このような誕生日の祝い方は、祝う相手がちゃんと店まで来てくれることを前提としなければいけないので、祝う相手の性格を把握していないと失敗する可能性があります。前提条件が多い誕生日の祝い方なので、参考にしにくいと思いますが、似たような境遇の方がいれば、ギャップを狙った戦略としてはありなのかもしれません。

※その他の体験談をご覧になりたい場合は、体験談のカテゴリーをご覧下さい。

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