贈ってはいけない!怖い意味や狂気に満ちている意味を持つ花言葉たち

花は綺麗でとても贈りたくなるような姿でも、花の内容や逸話から贈ってはいけない、誤解されて引かれてしまうような意味を持つ花があります。

良い意味も持っていてもそういう場合は注意するべきです。今回はそんな意味を持つ花言葉を理由とともに紹介しましょう。

絶対贈ってはいけない。誤解を生んだり引かれてしまう花言葉10種類

花の姿は綺麗でも贈ると引かれてしまう意味を含んでいる花がいくつかあります。それらには拒絶の意味や復讐の意味が多くあり、理由を添えて特に贈ってはいけない10種類の花を紹介します。

トリカブト

トリカブトの画像 Bythisisbossi

名前の通り、兜のような紫色の花姿を連ねるトリカブトですが、見た目も綺麗で「栄光」など良い意味を持っていますが、世の中や人生を価値の無いものと考える「厭世家」や「人間嫌い」また「復讐」という贈ってはいけない意味をたくさん持っています。

これはトリカブトに非常に強力な毒があるためです。贈る方も誤解されてしまいますし、贈られる方も怖がられます。絶対に贈ってはいけない花なので注意して下さい。

クローバー

トランプのマークで有名なクローバーにも良くない意味があります。四つ葉のクローバーは「幸運」など良い意味ばかりなのですが、普通の三つ葉のクローバーには「復讐」という意味が含まれています。

クローバーを添えて花言葉として贈りたいなら四つ葉のクローバーを選ぶ方が良いです。

アザミ

アザミの画像 By Matt Lavin

紫や白色の棘っぽい感じが見た目のアザミはヨーロッパの国でも国花になっており、切り花として使うと中々綺麗なのですが、棘を持つために花言葉は「復讐」「触れないで」の意味。贈ると、相手が身の危険や嫌わていると感じたりするので絶対に贈らないでおきましょう。

スグリ

スグリの花の画像 ByElaine with Grey Cats

小さな白い花スグリですが、「あなたに嫌われたら私は死にます」「あなたの不機嫌が私を苦しめる」と、中々ストーカーチックな花言葉が揃っています。

こちらも棘があるため、これらの意味を持ってしまっています。

恋人や知人に贈ると誤解され引かれてしまうので贈らないようにして下さいね。

ドクニンジン

可愛らしい小さな白い花をたくさん咲かせる、後述するパセリに似た、ドクニンジンは見た目は綺麗ですが、毒を持っているため「あなたは私を死なせる」「死も惜しまず」、とまたこちらも重々しい言葉で、ストーカと思われてしまっても不思議ではない花言葉ですので注意して下さいね。

キンセンカ

キンセンカの画像 ByMichael Styne

オレンジ色の明るい花で数cmから10cmを超えるものまであり、可愛らしかったり存在感もあるキンセンカは、鉢植え、花壇、切り花にも向いており、贈りたくなる花姿ですが、花言葉は「悲嘆」「悲しみ」「別れの悲しみ」「失望」とどれもネガティブな意味を持っています。

これはキリスト教では、迫害や裏切りを表す色とされており、またギリシア神話の悲しい話に由来します。

キンセンカは1つも良い花言葉を持っていないので、メッセージカードを添えて贈ることも止めておいたほうが良いです。

弟切草

弟切草の花の画像 By영철 이

小さな黄色い花をいくつかつける野草的な見た目の弟切草ですが、「恨み」「敵意」と良くない意味が揃っています。

これは弟切草は古来、秘薬とされており、弟がその秘密を漏らしてしまったため、兄に斬り殺されるという逸話に由来し、つけられたためです。

贈ると恐れられる意味ばかりなので、注意して下さい。

ハナニラ

ハナニラの画像 ByMaja Dumat

白や紫の花色でまとめて咲くと美しいハナニラには、「悲しい別れ」「卑劣」「恨み」「耐える愛」と重い意味があります。葉が傷つくと臭いがするためです。

綺麗な花なので贈ってみたいところですが、贈らないようにしましょう。

セツブンソウ

セツブンソウの花の画像 Bygertrud

白い花が節分に咲く、セツブンソウですが、目立たず咲くために「人間嫌い」「拒絶」と悪い意味を持ってしまった可哀想な花です。

贈ると「この人そんな人なんだ・・」と思われてしまうので贈らないようにして下さい。

ごぼう

ごぼうの画像

料理にも使われおいしいごぼうですが、ごぼうの花には棘があります。ここから「私にはさわらないで」「いじめないで」と拒絶を表す意味を持っています。

ごぼうを収穫したからついでに珍しいごぼうの花も上げよう!という場合は注意して下さい。

場合によっては誤解されてしまう意味を持つ花言葉10種類

良い意味を持っていても少し引かれたり、誤解されてしまう意味を含んでいる花もいくつかあります。代表的な花、10種類紹介します。メッセージカードなど添えて贈るようにしましょう。

複色の花のカーネーション

複色のカーネーションの画像 ByMicolo J

母の日の贈答用の花として代表的なカーネーション。殆どが良い意味ばかりで贈りたい意味がほぼですが、複色のカーネーションだけには贈ってはいけない意味があります。それは複色のカーネーションの花言葉だけには「私はあなたの奴隷になる」の意味があります。

依存されていると思って相手は引いてしまう意味を持っていますので、カーネーションを贈る際は複色を選ばないように注意して下さい。

リンドウ

青紫の花が咲くリンドウは晴れた時に咲くために、前向きな意味を持っていると思える植物でもありますが、実は中々怖い意味を持っています。「悲しんでいるあなたが愛おしい」です。こんな意味で贈られると怖いですよね。「正義」「誠実」の素晴らしい意味も持っているので、リンドウを贈る際はメッセージを添えてあげましょう。

夾竹桃(きょうちくとう)

夾竹桃の画像 Byjchatoff

夏から秋にかけて、白、赤、ピンクの花をたくさん咲かせ、苗木として使われる、夾竹桃(きょうちくとう)には花が綺麗な割には「危険な愛」「用心」など良くない意味が揃っています。

夾竹桃には毒を含んでいるためです。そこまで酷い意味ではありませんが、夾竹桃には良い花言葉の意味はありません。

白い花のゼラニウム

白色のゼラニウム画像 Byraider of gin

花姿、八重咲きなどがあるゼラニウム、そして花言葉の場合、白色は清楚さを表す意味が多いにもかかわらず、白色のゼラニウムは良くない意味があります。「私はあなたの愛を信じない」です。

ゼラニウムは綺麗ですし、白色を選びたくなるところですが注意して下さい。また深紅色のゼラニウムにも「憂鬱」の意味がありますのでそちらも注意です。

チューベローズ

チューベローズの画像 Byciaociaoxxx

白い花でまとまると中々綺麗なチューベローズですが、火遊びな恋を意味するのがほぼです。

2輪ずつ咲くことや夜に香りを放つためです。お気に入りの相手、恋人に贈ると関係が悪化するかも知れないので気をつけて下さい。

カラスウリ

カラスウリの画像 ByBlack Zowie

白い花に糸の様なものがついた個性的な見た目のカラスウリには「男嫌い」「二面性」という女性からは絶対に贈ってはいけない意味を持っています。

これは糸状の見た目なため女性さを強調すること、見た目が全く逆なことからです。レズと思われたり、好きな相手に贈ると見込みがなくなる可能性があるので女性の方は贈らないようにしてください。

ムシトリナデシコ

ムシトリナデシコの画像 Bypeganum

ピンク色の可愛らしい花のムシトリナデシコですが、こちらは女々しい意味を持っています。

「未練」「しつこさ」などです。植物の分泌物が虫を捕まえるためです。

元恋人には贈ってはダメです。知り合いにも「罠」の意味があるのでおすすめはできません。

ガマズミ

ガマズミの花の画像 By영철 이

白く、清楚さを感じさせてくれる、珍しい香りがするガマズミは女性に贈ってあげたい花と言えますが、「結合」「私を無視しないで」「恋の焦り」男性、女性どちらからどちらへ贈っても、引かれてしまう意味を持っています。男性の場合だと女々しかったり、体目的など思われ、女性の場合は焦っていると思われます。特にいい感じの相手には間違えても贈ってはいけないと言えます。

ウシノシタクサ

ウシノシタクサの画像 ByAmanda Slater

青紫色の花を咲くウシノシタクサ「あなたが信じられない」「偽り」という意味があります。化粧品や口紅に使われるためです。女性の心理を表したとも言いましょうか。

関係が悪化するかも知れないので贈らないようにしましょう。

インパチェンス

インパチェンスの画像 ByForest and Kim Starr

花色や咲き方が豊富なインパチェンス。花壇やポットに使えますが、こちらも花姿にそぐわない意味を幾つか持っています。

「私に触れないで」「短気」です。

実に触れると弾ける性質なためです。ただ、「鮮やかな人」「豊かさ」と良い意味もあるので贈れないことはありませんので、ただ、注意しておくと問題はない花とも言えます。

以上が贈ってはいけない、注意するべき代表的な花言葉の意味を持つ花達です。綺麗な見た目で贈りたくなるものも、「え?まずい意味をもっていたんだ・・!」という意味もあるので注意してくださいね。贈れないこともない意味もあるので、どうしても贈りたい場合はカードを添えてあげましょう。

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