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誕生日の祝い方

誕生日を祝う相手と絶対に観たい有名な12本の映画

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恋人や友達の誕生日に、映画館で評判の映画がやっていれば見に行くべきです。特に、4D映画と呼ばれれる体感型の近未来的な映画や、立体的に見える3D映画であれば、映画館に見に行くしかありません。

しかし、評価の高い映画が上映されていない時もあります。そんな時は、TSUTAYAに面白そうな映画のDVDを探しに行ったり、huluNETFLIXAmazonプライムU-NEXT などで映画を探したりするはずです。

では、誕生日に一緒に映画を観て素敵な時間を過ごすのであれば、どんな映画が良いのでしょうか。おすすめの有名な映画をご紹介致します。

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誕生日に恋人と観たいおすすめの映画

恋人と観るのに適した愛を感じる映画です。恋人の誕生日に一緒に映画を観るのであれば、何と言っても恋愛系だったり、ハッピーエンドで終わるような映画にするべきです。

タイタニック(1997年公開)

タイタニックという映画は、上映時間194分の映画です。

一般的な映画より少し長い映画なので、観る時は少し覚悟して観た方が良いと思います。豪華客船の沈没を描いた映画で、タイタニックが公開された当時は、恋人同士で船首でのレオナルド・ディカプリオとケイト・ウィンスレットのポーズを真似したものです。

愛を感じる終わり方なので、是非とも彼女に観せたい映画の中の名作だと言えます。

ラブ・アクチュアリー(2003年公開)

ラブ・アクチュアリーという映画は、上映時間135分の映画です。

米英合作の映画。ロンドンが舞台で、19人の男女がクリスマスにラブストーリーを演じた作品です。様々なラブシーンがあるため、恋人同士で観る映画としてはおすすめです。

特に、11月や12月が誕生日の彼氏や彼女がいれば、クリスマスを意識するような季節なので、きっと特別な映画だと感じることでしょう。

500日のサマー(2009年公開)

500日のサマーという映画は、上映時間96分の映画です。

主人公の冴えない男目線で描かれたこの作品は、恋愛映画としてはやや珍しい構成の映画だと言えます。男性目線の映画ですが、この映画で癒される女性も多いので、恋人同士で観ると良い映画です。

ただ、君を愛してる(2006年公開)

ただ、君を愛してるという映画は、上映時間116分の映画です。

玉木宏と宮崎あおいが主役のこの映画は、とにかく心にグッとくる青春な感じ満載の恋愛映画です。大好きな彼氏と一緒に観たいという女性も多いはず。愛している彼女と一緒に映画のワンシーンのような関係を望みたいという男性も多いはず。そんな恋人同士で観るのにおすすめの映画です。

魔法にかけられて(2007年公開)

魔法にかけられてという映画は、上映時間107分のディズニー映画です。

実写とアニメが混在する独特の世界観を持った映画なので、少し癖があります。この手の映画は男性はあまり好きではないかもしれませんが、特にディズニー好きの女性はかなり好きな映画でしょう。

誕生日に友達と観たいおすすめの映画

友達と観るのに適したユーモアあふれる映画です。基本的に、友達と観る映画は、誕生日を迎える友達が好きそうな映画を観るだけでも問題ないと思います。

チャーリーとチョコレート工場(2005年公開)

チャーリーとチョコレート工場という映画は、上映時間115分の映画です。

謎の工場に招待された5人の子供たちが見た不思議な世界の話で、美味しそうなチョコレートやケーキなどが出てくる映画で、ストーリーとしてはよくまとまっています。くすくす笑うようなギャグが散りばめられている映画なので、友達と一緒であれば友達もきっと楽しんでくれることでしょう。

映画を観終わった後に、チョコレートをプレゼントする演出や、一緒にケーキを作ったりするという演出に繋げたい時には最適の映画です。

最高の人生の見つけ方(2007年公開)

最高の人生の見つけ方という映画は、上映時間97分という短めの映画です。

余命6ケ月と宣告された富豪と自動車整備工が出会い、そして、死ぬ前にやり残した事を叶える旅の様子を表現した感動的な映画です。

死ぬまでにやりたい事をとことんやっていく2人の生き方を、友達と一緒に感じながら映画鑑賞するのは良いものです。誕生日だからこそ、心に響く映画です。

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年公開)

バック・トゥ・ザ・フューチャーという映画は、上映時間116分の映画です。

スティーブン・スピルバーグとロバート・ゼミキスが贈る世界で大ヒットしたSFアドベンチャー映画として有名です。非常に有名な映画なので、多くの人が3部作のどれかを見たことがあることでしょう。

過去と未来を行き来するという、夢とエンターテイメントが詰まった内容。グイグイ映画の世界に引き込まれていきそうな、何度観ても飽きない作品だと思います。

誕生日を迎えた友達と全シリーズを一緒に観て、ドキドキわくわくを共有するもの素敵な誕生日の過ごし方だと思います。

スタンド・バイ・ミー(1986年公開)

スタンド・バイ・ミーという映画は、上映時間89分という短めの映画です。

1986年に公開された映画なので、映像が古い感じがするという欠点がネック。しかし、幼い頃の思い出をまとめたような内容で、若者から大人まで楽しめる映画になっています。男友達の誕生日に、少年時代の冒険心を思い出してみるのもいいものです。

友達の大切さや若かりし青春時代を、一緒に感じながら観る映画として適しています。

誕生日に関係がある映画

誕生日に関係がある映画なので、誕生日にピッタリの映画だと言えます。

ゲーム(1997年公開)

ゲームという映画は、上映時間128分の映画です。

一言で言えば、誕生日のサプライズ演出を映画にしたといった内容です。弟が主人公の兄に対して贈った誕生日プレゼントは、不思議なことばかりが起こるゲーム。そのゲームのような世界に観ている人を引き込むのがこの映画なのです。

そのため、誕生日に観ると、サプライズ演出されているような錯覚に陥りそうな映画で、ドキドキする映画だと言えます。

ドラえもん「ぼくの生まれた日」(2002年公開)

ドラえもんとのび太が、のび太の生まれた日にタイムマシンで行く短編映画です。25分45秒という長さの映画なので、誕生日に見やすい長さの映画になっています。

しずかちゃんやスネ夫やジャイアンといった主要キャラクターの誕生日に関する話や、のび太の誕生日における家族の絆が深く描かれており、誕生日にぜひ観ていただきたい感動的な映画です。

恋人でも友達でも、家族やお子さんとも一緒に観たい、心あたたまる作品になっています。

誕生日1日中、映画を楽しみたい物好きな人におすすめ

24-TWENTY FOUR-(トゥエンティーフォー)

もし、誕生日である24時間をずっとハラハラドキドキしながら、映画を楽しみたいのであれば、情報サイト誕プレは「24-TWENTY FOUR-」をおすすめします。正確には映画ではなくドラマですが、まだ観たことなければ是非観て下さい。

24-TWENTY FOUR-は、複数の出来事がリアルタイムで24時間進行していくアメリカのドラマです。しかし、ドラマというレベルを逸脱し、映画レベルのクオリティーの作品で、1話1時間で24話まであるので、誕生日という日を全て1つの作品に費やすことができます。(正確には本来CMが入っていた部分が除外されているので、1話あたり40分程度で観ることができます。)

誕生日に観たい映画のまとめ

誕生日に映画を観るのであれば、話題の映画を映画館で堪能するのがベストです。

しかし、誕生日に話題の映画が上映されていない場合、恋人同士であれば愛を感じる映画、友達同士であれば勇気を与えてくれるような映画を一緒に観ると、より誕生日が楽しくなるでしょう。

思い出に残る誕生日になるように、ぜひ素敵な映画を観て下さい

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