【誕生日体験談31】初めて娘からもらった誕生日プレゼント

誕生日体験談その31。31話目の体験談は、女性ボビひめさん(仮名)の誕生日に関する体験談です。

情報サイト誕プレでは、誕生日プレゼントに関する体験談を様々な人にお聞きし、その体験談を掲載しています。この体験談が、皆さんの誕生日プレゼントの選び方のヒントになれば良いと思っています。

以下の内容は、2014年12月、ボビひめさんが31歳の時のお話です。

娘からもらった初めての誕生日プレゼント

私の誕生日はクリスマスイブの2日前の12月22日。ということで、小さい頃から親からもらうプレゼントは、誕生日用なのか、クリスマス用なのかわからないようなものでした。

大人になってからは、誕生日にプレゼントを貰う機会もほとんどなく、それほど楽しみでもない日になってしまいました。

しかし、2014年の誕生日。当時小学校2年生だった娘が、私のボロボロになったスリッパを見て、「私がママに新しいスリッパを、誕生日にプレゼントしてあげる」と言うのです

娘の画像

娘には、お手伝いをしてくれたり、自分で自分の上履きを洗った時などにおこずかいを与えており、彼女はそれを大事に大事に貯めていました。そのコツコツと貯めてきたお金で、私にプレゼントを買ってくれるというのです。

有り難いやら、嬉しいやら、申し訳ないやら…で、わくわくしながら待っていました。

娘が買ってきてくれたのは、茶色のファーの生地に焦げ茶の肉球がいっぱいプリントされた、ちょっと奇抜なデザインのスリッパでしたが、私にとっては本当に大切なプレゼントでした。

ことあるごとに、「ねえ、ママ、そのスリッパ気に入ってる?」「ねえ、ママ、そのスリッパ温かい?」と聞いてくる娘。私が「温かいよ~」「気に入ってるよ~、大切にするからね」と答えると、本当に嬉しそうな笑顔をします。

プレゼントって、貰った人だけでなく、あげた人をも幸せにするのかもしれませんね。31年生きてきた中で、2014年の誕生日は、忘れられない1日になりました

ボビひめさんの体験談について

父親や母親の中には、我が子から誕生日プレゼントをもらったことがある人もいることでしょう。

特に、自分の子供が幼稚園児であったり小学生の場合は、お小遣いもたかが知れているため、誕生日プレゼントの多くが「肩たたき券」であったり、「お手伝い券」などではないでしょうか。

しかし、ボビひめさんの娘のように、お小遣いを貯めたり、お年玉を貯めたりして、何かしらの誕生日プレゼントを買ってくれる子供もいます。

もし、そんな子供から、誕生日プレゼントをもらった場合は、何度も褒めてあげることが大事です。相手は子供。大人相手のように、その場で誕生日おめでとうだけではいけません。

ボビひめさんのようなスリッパであれば、週に1回程度のペースで暫く褒めてあげるのも教育の一貫です。その褒めてあげることが愛情表現に繋がり、教育に良い影響を与えるでしょう。

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